職場や学校の近くに住むことはオシャレな部屋に住むことの100倍重要だと思う

だいず
このブログに来ていただきありがとうございます!
この記事は非公開にしていましたが、検索で来てくださる方がいるようなので、現在試験的に公開しています。

「家賃安くてオシャレな部屋を見つけたけど…毎日遅刻しそうになる!!!」


どんまい(´・ω・`)

お部屋探しの時期ですね。今から探すなら、住む場所は職場や学校の近くにした方が断然いいと思います。
出勤にしろ通学にしろ、何かを継続するときの天敵は「余計な手間」だよというお話です。

 

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大学から遠いアパートに住んでました

もう12年も前の話です。私は大学に入って、初めての一人暮らしを始めました。
何件か見たうえで決めたアパートは、閑静な住宅街にあって学生向けというよりは単身社会人向けな感じでした。

窓が大きくて明るい部屋。そして憧れていたロフト付き物件だったことでほぼ即決。ロフトなんてドラマでしか見たことなかったよ。秘密基地感あってなんかいいよねロフト…。
アパートの前には満開の桜。窓を開けるとひらひらと花びらが舞い込んできます。
あぁこんな素敵な部屋に住んじゃっていいのかしら…。

が、そのアパートは大学からめちゃめちゃ遠かった。

大学まで徒歩で40分以上かかる場所。自転車で行こうにも、坂の連続でアップダウンが激しすぎる。大学に着く頃には汗だくになっておりました。

幸い地下鉄が通っていたので電車で行く手段もあったのですが、駅に向かう道は延々と続く上り坂。登り切るのがマジでしんどい。

大学から遠いことがこんなにデメリットだったなんて知りませんでした。
そのうち一限目に行くのがめんどくさくなり、一限目に行かないと二限目もめんどくさくなり。
もういいやと自暴自棄になった私はダメダメ大学生として転がり落ちていくことになります。

誰だって朝は忙しい

「人生は短い。朝の時間はもっと短い。」
有名ハンバーガーチェーンが昔やっていたCMのフレーズですが、本当にその通りだと思います。

誰だって朝は忙しいんです。やることいっぱいで大変なんです。
ただでさえ時間がないときに、通学するまでめっちゃ時間がかかっていたら余計にめんどくさくなってしまいます。

何かやらなければいけないときの最大の障害は、必要のない手間です。
手間がかかることは後回しにしたくなり、やりたくなくなっていきます。通学時間、通勤時間は絶対に短い方がいいです。

もっと致命的なのが、目的地までの距離が遠いとおのずと睡眠時間を削ることになります。どこに住んでいようが始業時間は決まっているので、それに合わせるには早く家をでなくてはなりませんから。満足な睡眠が取れなくなるとパフォーマンスが落ち、あらゆる面で悪影響が出ます。

睡眠時間を削らないのであれば、その分朝の支度があわただしくなります。忘れものが増えたり、ゆっくりコーヒーを飲む時間もなくてイライラするでしょう。

で、極めつけが夕食です。家までが遠いと自分で作る気力もなくなります。
自炊しなくなればコンビニや外食に依存することになり、お金もかかるし栄養状態も悪化します。


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住居コストで見落としがちな「交通費」

住む場所を決めるときに家賃や敷金・礼金は誰もがチェックするところですよね。ですが、見落としがちなのが交通費にかかるコストです。

たとえば会社まで歩いて10分の場所ある家賃5万円の物件と、会社まで車で10分かかる場所にある家賃3万円の物件があったとします。
家賃だけを考えれば、遠くても車で同じ時間で来れるならと遠くの物件を選ぶかもしれません。

でも会社まで歩いて10分のところに住んでしまえば自家用車がいらなくなりますよね。休日はバスや電車で移動し、必要なときだけレンタカーを借りるという生活の方が年間トータルで見た時にお金を節約できます。

お金だけでなくて、目的地までかかる時間についても言えますね。朝の10分は
金額には代えられない価値があるのではないでしょうか。

モノを減らすだけでなく、時間やお金についてもミニマルな生き方をしましょう。
余計な手間を省くなら、とにもかくにも目的地の近くに住むことだと思います。

あ、ついでに書くとロフトは夏暑くて冬寒いという地雷物件です。日本の気候には合ってないから気を付けて。

 

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