くすっと笑ってほろっと泣けて。「ゆいごん川柳」が愛しすぎる。

だいず
このブログに来ていただきありがとうございます!
この記事は非公開にしていましたが、検索で来てくださる方がいるようなので、現在試験的に公開しています。

こんにちは!超おばあちゃんっ子だっただいず(@hatakenodaizu)です。

1月5日は「遺言の日」。
みなさんご存じでしたか?僕はさっき初めて知りました。
遺言を残すことの大切さを広く伝えていくため、日本財団が定めたものだそうです。

その遺言の日にちなんで、日本財団は「ゆいごん川柳」の公募をしています。

今年で第3回となるゆいごん川柳。その大賞が2月28日に発表されました。

遺していく人々への想い。進まない終活や老後の不安。
さらには遺言を読んで初めて気づいた、その人の本心まで。

そんな遺言にまつわるエピソードをユーモラスに表現した素晴らしい作品がいっぱい!きっと心がほっこりするので見てほしいです。

 

 

 

スポンサーリンク

 

書店で大賞・入賞作品のしおりをプレゼント!

2019年3月4日より、東京・名古屋・大阪にある三省堂書店、紀伊国屋書店、リブロ各店舗にて「ゆいごん川柳」で大賞・入賞に選ばれた4作品のしおりが配布されます。

だんだんうららかな陽気になって、日向ぼっこしながら本を読むにはいい季節ですね。
散歩ついでに本屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

「死」について考えるきっかけになる4冊

『安楽死で死なせて下さい』 橋田壽賀子

「渡る世間は鬼ばかり」などの脚本で知られる橋田壽賀子さん。
オランダやスイスなどの一部の国家では安楽死が認められていますが、日本では叶いません。安楽死を認めてほしいという願いが多くの高齢者の共感を集めた一冊。

ちなみに、うちのばあちゃんに頼まれて買った本です。欲しいと言われてびっくりした…。渡す前に読ませてもらいました。
「死ぬ権利」と言うと認めたくないですが、「死ぬタイミングを選ぶ権利」と言われると自分で持っていたいなぁと感じます。もどかしいですね。

『死ぬってどういうことですか?』 瀬戸内寂聴・堀江貴文

まったく異なるバックグラウンドを持つ二人の対談。しかし、共通する価値観が見え隠れするのが面白いです。自分の人生に期待しすぎないで、フットワーク軽くやりたいことをやってみようって思いました。
戦争観については二人の意見が割れてて興味深いです。実際に体験している寂聴さんのミクロな視点と、堀江さんの経済・政治的なマクロな視点の対比は必見。

『死ぬ瞬間の5つの後悔』 ブロニー・ウェア

終末医療施設で働く著者が、死にゆく人々の後悔することについて書いた一冊。
人がどのようなことに悔いを残して死んでいくのか、それを知って考えることが今の瞬間を充実させてくれると思います。
今日という日は、あなたの残りの人生で最も新しい一日。どう使いますか。

『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』 シェリー・ケーガン

死とは何かという永久の問いに、哲学や物理学など様々な視点を織り交ぜながら挑んでいく講義を書籍化した一冊。「生」と「死」は対立する現象だという二元論に疑問を投げかけます。
文教社のサイトにて一部が試し読みできます。
>>こちら

「今生の別れ」はいたるところにある

まだ若い人であれば、なかなか死について考える機会はないかと思います。
僕もぶっちゃけ意識していなかったです。

けど、ゆいごん川柳を読んで少しだけハッとしたんです。
今まで出会った人たちの中には、これからの人生でもう二度と出会わない人もたくさんいるんだろうなぁ…みたいな。

未来のことなんて誰にもわからないし、自分や自分の大切な人たちがいつ死ぬかなんて決められない。
だからあんまり「死」を意識してなかったけど、「今生の別れ」はわりと身の回りにあふれているんだろうなぁ。

人に感謝の気持ちを伝える時間って、あとからいくらでも用意できそうな気がします。
だけど実際に残されたチャンスには限りがあるから、伝えられるときに伝えておきたいものだなぁと思いました。

メメントもりもり。

スポンサーリンク