【プチ断食】リーンゲインズダイエットを半年間やってみた!

だいず
このブログに来ていただきありがとうございます!
この記事は非公開にしていましたが、検索で来てくださる方がいるようなので、現在試験的に公開しています。

「ダイエットしたいけど断食なんて絶対できっこない…」

こんにちは!脳筋塾講師のだいず(@hatakenodaizu)です。

去年の8月からリーンゲインズというダイエットを続けています。
リーンゲインズは簡単に言うと「プチ断食」。一日の中に食べない時間を作るというものです。

断食というとすごく苦しそうに思えるかもしれません。
しかし、やってみると簡単に脂肪を落とすことができ、しかも頭が冴えて仕事や勉強の効率も上がるのを実感しています。

リーンゲインズのやり方と、半年間やってみて感じたことについて書いてみました。

 

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リーンゲインズとは?

リーンゲインズとは、スウェーデンの栄養学研究科Martin Berkhan(マーティンバークハン)氏が提唱する、一日の中で食べていい時間を8時間に限定し、残りの16時間は何も食べないというダイエット法です。

16時間何も食べないというとびっくりするかもしれませんが、これは睡眠時間も含んでいるので実際は朝ごはんを食べないという感じになります。
男性の場合は16時間ですが、女性の場合はもう少し短く12~14時間がいいとされています。

僕の場合は昼食を15時頃、夕食は22時ごろに摂り、それ以外はお茶やコーヒーを飲んでいるだけです。

食事の回数が減る分、昼食や夕食はしっかりと食べて一日の栄養バランスをコントロールしましょう。

リーンゲインズの効果

①食欲を抑える

何も食べない時間を作ることで、食欲が抑えられて一日の総摂取カロリーが自然に減ります。これは体内のホルモンバランスが変化し、より自然な状態に近づくためです。

現代人の1日3回食事を摂るというスタイルは、食べ物がなかなか手に入らない自然界では不可能です。
もし自然の中で生活していたら、朝起きたらまず食べ物を探しに行く必要がありますよね。

人間は文明を発展させることでいつでも食べ物が手に入る環境を作りました。ところが体の進化はその変化に追いついておらず、1日3回の食事によって食用がブーストされているのです。

リーンゲインズを始めた最初のうちは空腹でしんどいですが、そのうち体が慣れて行動的になります。
僕の場合は最初の3日くらいは苦しかったですが、その後はむしろ午前中の空腹感を心地よく感じています。

②脂肪が燃焼しやすくなる

僕はリーンゲインズを始めるまで、1年半くらいジムで筋トレしていました。しかしなかなか下っ腹の脂肪が落ちないままでした。
ところが、リーンゲインズを始めて2カ月くらいで腹筋のラインが見えるようになりました。

リーンゲインズによって、エネルギーをつくるために体脂肪を燃焼させざるを得ない時間帯ができます。
この午前中に散歩など軽い運動をしたり、立ち作業をすることによって効率的に痩せることができるのです。

僕はそのころ午前中に筋トレをしていました。
今は筋トレの時間帯を夕方に移しましたが、午前中はスタンディングデスクで立ったままブログを書いています。家事や買い物もいい運動になりますね。

③午前中の集中力が高まる

空腹時間を作ると認知機能が高まり、集中力が上がります。
これもホルモンバランスの変化によるものです。

お腹が空いているとオレキシンという脳内物質が分泌されます。
オレキシンは覚醒効果があり、空腹のときに「エサを探せ!」と体をしゃきっとさせてくれます。自然界でお腹が空いているのに眠っていたら生きていけませんからね。
そのため、リーンゲインズをすると仕事や勉強の効率が高まります。

起きているのに突然眠ってしまうナルコレプシーという症状がありますが、これはオレキシンの分泌不足が原因と言われています。
授業中や仕事中に猛烈な眠気に襲われてしまう人は、空腹時間をつくってオレキシンをしっかり分泌させましょう。

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リーンゲインズによる体成分の変化

僕がリーンゲインズを始めてからの変化です。
骨格筋量を増やすため増量し終わったころにスタートしました。

2018/3/29(増量末期、リーンゲインズ開始前)
体重:69.0kg
骨格筋量:32.5kg
体脂肪量:11.9kg(17.2%)

2018/8/29(リーンゲインズ1カ月後)
体重:61.1kg
骨格筋量:31.3kg
体脂肪量:5.8kg(9.5%)

2019/3/6(リーンゲインズ7カ月後)
体重:59.6kg
骨格筋量:30.2kg
体脂肪量:6.4kg(10.8%)

半年以上、体脂肪10%前後をキープできています。
が、さすがにちょっと痩せすぎたのでもうちょっと食べます…!

 

そもそもなぜ一日三食?

日本ではもともと一日二食が一般的で、一日三食のスタイルが広まったのは西暦1700年ごろらしいです。江戸時代の半ばくらいですね。
このころに行燈やろうそくなどの照明器具が庶民にも普及し、一日の活動時間が長くなったためと言われています。

さらに1900年代始めに、かの発明王トーマス・エジソンがトースターを発明しました。
エジソンはトースターを普及させるため「朝にトーストを食べるのは優雅でおしゃれ」という宣伝を行ったとされています。自分の電力会社をアピールする目的もあったようです。
こうして世界的に一日三食のスタイルが広まっていきました。

つまり、一日三食の歴史はとても浅く、僕らの体の進化はそのスタイルにまだ追いついていません。
リーンゲインズで体を目覚めさせて、スッキリと脂肪を落としましょう!

 

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